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診療案内/専門外来

突発性難聴

高気圧酸素治療装置を完備。
専門医が突発性難聴の早期回復を支えます。

ある日突然、片方の耳(時には両耳)の聞こえが悪くなる「突発性難聴」。一般に難聴は完治が難しいとされますが、発症から1週間以内に適切な治療を開始できれば、聴力の回復が十分に望める病気です。

当院は、熊本県内でも数少ない「高気圧酸素治療装置」を完備し、耳鼻咽喉科専門医が常勤しています。
総合病院とは異なり、他科との装置競合がないため、突発性難聴の患者様を最優先した「早期・集中治療」が可能です。

こんな症状はありませんか?

以下の具体的な症状がある場合は 難聴専門外来にご相談ください

  • 難聴

    片耳が急に聞こえにくくなる。低音だけが聞こえにくい場合や、まったく聞こえなくなる場合まで様々。

  • 耳鳴り

    「キーン」という高音の耳鳴りが伴うことが多い。

  • 耳閉感

    耳が詰まった感じや、水が入ったような違和感。

  • めまい・吐き気

    激しい回転性のめまいを伴う(脳疾患との判別も重要)。

  • その他

    音が割れて聞こえる、エコーがかかる、話し声がこもって聞こえるなど。

当院の治療アプローチ

  • 高圧酸素療法

    高濃度酸素で耳の血流を改善し、薬との併用で回復を促します。県内希少な専門施設で優先的に治療可能です。

  • 星状神経節ブロック (光線療法)

    首の神経に光をあて、耳の血流を改善して薬を効きやすくします。注射をしない、痛みのない安全な治療法です。

  • 薬物療法

    持病に合わせ、ステロイドの内服・点滴または鼓膜への直接注入を行います。効果はどちらもほぼ同じです。

  • 安静

    神経の回復には、心身のストレスを取り除く安静な環境が欠かせません。

専門医ならではの強み

突発性難聴の「最優先・集中治療」

発症1週間が聴力の分かれ道。
県内希少な高気圧酸素療法で早期回復を。

突発性難聴は、発症から1週間以内、理想的には48時間以内の治療開始が聴力回復の鍵を握ります。当院は熊本県内でも数少ない「高気圧酸素治療装置」を完備し、耳鼻咽喉科専門医が常勤。総合病院とは異なり、他科との装置競合がないため、緊急を要する難聴患者様を最優先した即時の集中治療が可能です。

精密な聴力検査(オージオグラム)に基づき、高気圧酸素療法とステロイド薬物療法、さらに痛みのない光線療法を組み合わせ、内耳の血流を劇的に改善。
耳鳴りや耳閉感、めまいを伴う急な症状に対し、専門医が「時間=回復率」というシビアな現実に正面から向き合い、大切な聴力を守るための最善を尽くします。

よくあるご質問

q 入院は必要ですか?(通院で大丈夫ですか?)
a

基本は通院で治療可能ですが、重症時や安静が必要な際は連携病院を速やかにご紹介し、万全の体制を整えます。

q 治療費はいくらくらいかかりますか?
a

健康保険が適用されます。3割負担で通院1回数千円〜、高気圧酸素療法は12,000円。別途お薬代等が必要です。

q 仕事は休まないといけませんか?
a

心身の安静が治療の一環です。聴力を守るため、発症から1〜2週間は無理をせず休養を優先してください。

q 予約は必須ですか?
a

丁寧な診療のためネット予約をお願いします。高熱や激しいめまい等の急患はいつでも対応しますのでお電話ください。

q オンラインでの相談は可能ですか?
a

初めての方も自費で相談可能です。遠方の方や、受診前にまずは話を聞きたい方も、お気軽にWebからご予約ください。