われわれは既にPPPDに対する少量SSRI療法の有効率は75.9%であることを報告している。これまでにPPPD […]
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論文_めまい
われわれは、持続性知覚性姿勢誘発めまいPersistent Postural-Perceptual Dizzi […]
立ちくらみや、近年問題となっているスマートフォンやゲームなどの視覚刺激に伴う入 眠障害、中途覚醒による睡眠の質 […]
VBIは耳鼻咽喉科診療所にて、診断が困難な場合があり、現在、治療も確立されていない。日本めまい平衡医学会が作成 […]
日本めまい平衡医学会にて作成された「めまいの診断基準化のための資料」の「病歴からの診断」に基づきVBIを診断す […]
2021/05/31
松吉 秀武, 後藤 英功:病歴から診断した椎骨脳底動脈循環不全に対する複数の薬剤併用療法におけるトフィソパムとジフェニドールの有効性についての検討.耳鼻と臨床 65巻3号; 39-48、2019
耳鼻咽喉科診療所おいてVBIは、診断が困難で治療方針も確立されていない。われわれは日本めまい平衡医学会にて作成 […]
VBIは耳鼻咽喉科診療所においては、確定診断が困難である。また治療方針も確立されていないのが現状である。このた […]
HSNT(頭振後眼振検査)は簡便的に一側性内耳障害を評価する上で有効な検査である。しかし高齢化社会において他動 […]
初診時、眼振所見、純音聴力検査所見より末梢前庭性めまいを考えたが、神経学的所見に異常を認め、緊急の頭部CT所見 […]
熊本地震の本震発生から3日後の2016年4月19日から2016年5月14日までの約1カ月間を対象期間とした。対 […]